従業員が幸せに働くための投資として活用。課題起点のコミュニケーションによる本音の把握で、びっくり休職が減り、取引先を巻き込んだ業務改善も実現。

株式会社アクティブ・ワーク

https://www.active.co.jp/company/

業種:システム開発業

従業員数:100~200名

担当者名: 鈴木様・山本様

部署: 事業本部

導入目的

・上長からの1on1や普段の会話だけでは気付けないメンタル面の不調をキャッチする

導入の決め手

・Slackで回答できる手軽さ

・メンタル不調の検知力の高さ

活用方法

・月に一度のアンケートでアラートを検知

・組織の土壌を耕す後方支援部隊を設置、現場経験のある社員から第三者視点で声かけ

効果

・社会人生活が始まり研修で余裕がない新入社員の見えづらい本音を見つけてフォローすることができた

・面談を通して現場の声を拾い上げた結果、取引先も巻き込んだ業務改善を実現

インタビュー背景
株式会社アクティブ・ワークは1990年創業でシステム開発を主事業とされている会社です。 「”働く-はたらく” から ”端楽-ハタラク” へ」という社是を掲げ、組織を耕す「庭師」として現場の働きやすさを高める「事業本部」という部署を設置し、従業員の幸せを第一に考えた人事施策を実施されています。 今回は、事業本部の鈴木様、山本様にお話をお伺いしました。

企業情報
・社名:株式会社アクティブ・ワーク https://www.active.co.jp/company/
・業種:システム開発業
・従業員規模 :100~200名

担当者
事業本部 鈴木様・山本様

目次

企業活動と社員

welldayの運用は社員が幸せに働くための福利厚生活動の一環

私たち事業本部は、組織を社員が自分らしく花ひらくための畑として捉え、それを耕す「庭師」として働きやすさを支える部署です。welldayは、その活動の中でも従業員が幸せに働くということを実現するための福利厚生活動の一環だと思っています。

まさに、弊社の社是「”働く-はたらく” から ”端楽-ハタラク” へ」を体現するサービスの一つだと思い、welldayを利用しています。

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welldayの導入背景

びっくり休職をきっかけにツールの導入を検討

もともと、部門の上長と従業員で定期的な1on1ミーティングを実施していました。その中で体調などについても確認しながら業務を進めるようにしていたのですが、突然、仕事が全く手につかないという状態になってしまった従業員が出てしまいました。

1on1などでできることはやっていましたが、現状のままであれば、また同じようにメンタル面の不調による休職者が出てしまうのではないか、仕組みから変える必要があるのではないかと感じました。

そのことについて、社内で話し合っていく中で突然のメンタル不調を防ぐツールの導入の話があがり、検討を始めました。

リアルタイムなメンタル不調の検知に特化したサービスを探すなかでwelldayに出会う

ツールの中でも、パルスサーベイを使おうと考えていました。これは開発会社の特徴かもしれないのですが、短いスパンでプロジェクトの状況が変化して急に忙しくなったり、1ヶ月単位で作業が変わっていったりします。そうすると、3ヶ月に一度のサーベイだと、アラートを見過ごしてしまうのではないかと感じました。

例えば、1ヶ月前までは大丈夫と言っていた従業員が1ヶ月後にはプロジェクトがすごく忙しくなって精神のバランスを崩してしまうこともあるんじゃないかなと。

そのような背景もあり、1ヶ月ごとに見れるサービスを選びました。

最初は、タレントマネジメントシステムの導入を検討していたのですが、システム上にログインして回答する手間や、単純なアンケートだと従業員が本音で答えてくれないのではないかという懸念がありました。そこで、もっとメンタル不調の発見やフォローに重点をおいているサービスの方が我々に合うのではないかと探す中で、welldayに出会いました。

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※事業本部のお二人 (左:鈴木様、右:山本様)

wellday導入の決め手

wellday導入の決め手は社員の負担少なくメンタル不調を拾えること

サーベイの回答に面倒さを感じる従業員もいると考えていたので、回答率が担保できるか、を一番注目していました。普段コミュニケーションする際にはSlackを使っているのですが、welldayはSlack上でアンケートに回答でき、回答にかかる時間も1分〜5分なので負担が少ないことが魅力的でした。

また、システム開発会社なので、会話分析機能(※)を社員に伝えたら面白そうだと思ってくれるだろうな、と思いました。

他にSlackでの回答や会話分析ができるサービスがなかったので、パルスサーベイは比べるところまでいきませんでした。

※会話分析機能:Slackの会話の内容から、エンゲージメントやストレスのレベルをAIが予測する機能。

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活用方法

サーベイ結果を会話の切り口に、声かけと面談でフォロー

メンタル不調を重要視しているので、welldayの指標の中でも、ストレス指標をメインで見ています。

サーベイの結果をもとに声かけの対象者を決めていて、部門長の方に少し状況をヒアリングした上で、Slackで「こういうところでお困りでないかが気になったのでお声がけしました、何かあればお話ししますよ」というようなDMを送っています。

その中で、希望者に対して面談を実施し、フォローが必要な内容を部門長に連携しています。面談時は、welldayのサーベイ結果を会話の切り口に使っています。一緒に画面を見ながら、検出された課題やストレスの状態をお伝えして、「こういう結果が出ていますけれど、何か思いあたることや、困っていることはありませんか」と聞いています。

一緒にスコアを見ることで、業務での出来事がちゃんとスコアに反映されていることを確認し、本人も自覚していなかったストレスに気づくこともできています。

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※welldayの個人画面。ワークエンゲージメント(やりがい)とストレスレベル双方をモニタリングできる

第三者による声かけで本音を話しやすく

従業員へ声かけをしたり、最初の面談をするのは部門長ではなく利害関係がなく、現場経験もある山本から話を聞いています。そうすることで、本音がポロっと出てきたりするのを、やっていてすごく感じます。

また、サーベイの結果は人事考課に全く関係ないということを従業員にしっかり伝えています。スコアが低いことに対して、部の責任というようにしないように心がけています。サーベイを開始する際に、しっかり従業員の幸せのために実施する施策だと伝えられたのもよかったですね。

各部門長も、改善していくための取り組みだと理解してもらっているので、welldayの運用に協力的でみんなでプロジェクトをより良くしていこうという雰囲気があります。

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※山本様は山口県からフルリモートワークで組織をフォローアップ

成果

新人研修中に、相談しづらい悩みをフォロー

3ヶ月の新人研修期間にて、社会に出て不安が大きい新社会人達の心のケアを手厚く実施するために、サーベイを1ヶ月スパンではなく2週間スパンで実施しました。

成績もよくストレスもなさそうに見えた新入社員がwelldayスコアが悪く、話を聞いてみると、実は悩みを抱えていたというケースがありました。社会人生活が始まり研修で余裕がない、表情や態度からは推測できない新入社員の見えづらい本音を見つけるといったフォローにとても役立ちました。

サーベイの実施スパンも状況に応じた実施スパンに変更ができるのも大変助かりました。

仕事外(プライベート)での課題のキャッチアップ

リリース等のイベントもなく、長く同じプロジェクトを続けていた社員が、突然スコアが悪くなることがあり、welldayスコアを見せながら話を聞いていくと、仕事外(プライベート)で悩みを抱えていることがわかりました。 仕事外のことは相談しづらい部分があるとは思いますが、welldayスコアという客観的データと共に話をきくことで社員からも「実は〜」という形で悩みを相談してくれるケースがあり、仕事量・スケジュールの調整などでバックアップすることができました。

今後の取り組み

これからは、よりプラスを高めていくような、エンゲージメントを高める動きもしていきたいです。社員と一緒にチームのスコアを眺めて一丸となって働きやすさを改善するような取り組みも検討しています。welldayのチームがどんどんサービスを改善してくれるのもありがたいので、製品の今後にも期待しています。

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「wellday(ウェルデイ)」の概要
welldayは組織の状態に合わせたオリジナルのゴールを設定し、従業員一人ひとりの課題に最適化したソリューションを提供する業界初のHRソリューションです。隠れた課題を確実に発見・解決し、従業員エンゲージメントの最大化を実現します。

▼サービスについて詳しく知りたい方はこちら
https://wellday.jp/

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株式会社アクティブ・ワーク

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豊富な実績と確かなノウハウを基によりよい社会づくりを目指して最適なソリューションを提供。 システム開発、webサイト制作、スマホサイト制作、スマホアプリ開発が強み。

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