メンバーのサポート難易度が高いリモートワーク下でも、隠れた不調に気づける。組織のセーフティネットの役割を果たすwelldayの活用。

株式会社FinT

https://fint.co.jp/

業種:IT/通信

従業員数:100名以下

担当者名: 山口 あさ美

部署: 人事

導入目的

・即時性と客観性を担保しながら、メンバー一人ひとりに寄り添える状態をつくるため

活用方法

・毎週の定例でアプローチが必要なメンバーを把握

・チーム間の協業を促すきっかけに

・welldayを起点にコミュニケーションを増やす

効果

・経営陣と人事に共通指標があるからこそ、サポートの意思決定ができる

・隠れた不調に気づけた

メンバーのサポート難易度が高いリモートワーク下でも、隠れた不調に気づける。組織のセーフティネットの役割を果たすwelldayの活用。

(写真右:株式会社FinT代表取締役 大槻祐依さん 写真左: 同社 山口あさ美さん)

FinT社へのインタビュー
2017年3月創業時より、スタートアップとして対面コミュニケーションを中心に高スピードで事業を進めてきた同社にとって、新型コロナウイルスによるリモートワークへの舵切りは大きな挑戦となりました。 採用の幅が広がった一方で、メンバーの行動や気持ちが見えづらくなり、働く上でのサポートが必要でした。 今回は、同社代表取締役の大槻さんと人事リーダーの山口さんにwelldayを利用した背景や効果を語っていただきました。

企業情報
業種:IT・通信業界
企業規模:100名未満
SNSの総合フォロワー数55万人を超えるライフスタイルメディア「Sucle」を運営する株式会社FinT。そのノウハウを活かし、クライアント企業のコンサルティングから運用代行まで行っています。

担当者 山口 あさ美 (Asami Yamaguchi):
2001年1月生まれ。高校時代にビジネスコンテストや模擬国連に出場し、ビジネスや社会問題に興味を持つ。2019年に早稲田大学商学部に入学し、5月からFinTでSNS運用のインターンを開始。同年10月から1人目の人事としてチームの立ち上げを開始し、現在はHR責任者を担当している。

担当者 大槻 祐依 (Yui Otsuki):
1995年10月生まれ。早稲田大学の起業家養成講座の受講や学内のビジネスプランコンテストで優勝。 その後、シンガポール・ナンヤン理工大学での留学。そして在学中の2017年3月にFinTを起業。 「世界をまるごとハッピーに」というビジョンのもと、総合フォロワー数70万人の若年層女性向けSNSメディアSucle(シュクレ)の運用やSNSマーケティング事業を展開。主要事業であるインスタグラム運用代行事業では、大手企業を中心に累計100以上のアカウントの企画、撮影から投稿までサポート。 メディア/SNS運用の知見を活かし、 SNSマーケティングの最新傾向やZ世代動向分析に強みを持ち、「News Picks」 プロピッカーをはじめ、「日経ビジネス」や「マネー現代」、「ダイアモンドシグナル」など多数のメディアで寄稿。

目次

導入目的

働き方が変化したからこそ、リモートワークでもメンバーの状況を知り、サポートを行いたい

リモートワークでは不調の「予兆」が掴みづらい

リモートワークが始まると、コンディションを判断する手掛かりとなる顔色や雑談のトーンなどが無くなり、メンバーの状態が理解しづらくなりました。また、モチベーションが下がっていても、そのこと自体を発信しづらくなってしまいました。

その結果、メンバーのコンディションが悪化してフォローするタイミングを逃してしまっていました。事業的な面ではリモートワークに切り替わってもあまりネガティブな変化はないと感じていましたが、人や組織の側面においては、リモートワークによる弊害が起きていると気づきました。

Fint導入事例_画像4

「実データに基づく正確な現状理解」と「現状理解への工数の少なさ」が魅力

welldayは、メンバーの状態を知り、声をかけたりサポートしたりするべき相手が分かるといいなと思って導入しました。 決め手となった理由は大きく分けると2つあります。

まず、Slackという会社全体にオープンにされているツールと、個人へのアンケートを上手く掛け合わせてメンバーの状態を把握できる点です。アンケートは時により正直に回答されないケースもあるかと思いますが、アンケートだけでなく、Slackのコミュニケーションから読み取れるコンディションが考慮されているので、より正確な現状把握に繋がると感じました。

次に、welldayでメンバーの状態を把握する上で、運用側の工数がほとんどないことです。今までは明らかに業務が集中していそうな人に話しかけるように動いていましたが、welldayの場合は不調の度合いが数値として出てくるので、業務が多そうなメンバーの中でも、コンディションが良い人と悪い人の区別がつくようになりました。そのおかげで、実際に不調になりそうな人に絞って声かけできるようになりました。

Fint導入事例_画像2

活用

メンバーの不調の予兆をキャッチ、改善へ

毎週の定例でアプローチが必要なメンバーを把握

毎週のHR定例でメンバーの現状把握に使っています。実際に本人がアラートを上げている場合や、過去の推移を見て気になる場合に、人事から現場のマネージャーに共有をして、メンバーのフォローアップを進めています。

例えば、wellday上でアラートが上がった課題を抱えている可能性の高いメンバーについて、現状の分析を行ったところ、事業上チーム間での協業が少なく課題の1つとなっていたことが分かりました。そのため、リーダーとメンバーの1on1を増やしたり実際にセールスチームやマーケティングチームの連携を進めたり、チーム内外でのコミュニケーションを増やしていきました。その結果、チーム全体としても従来よりも働きやすくなり、その方のコンディションが良くなりました。welldayのスコアでも改善が見られたので、とても嬉しかったです。

効果

welldayが組織のセーフティネットに

welldayの効果を一言で表すと「組織のセーフティネット」でしょうか、FinTはクライアントワークが多い会社です。顧客に価値を提供するためには、社員が離職せず定着することも大切になります。welldayがあることで、組織のセーフティネットの役割を果たしてくれているので安心感があります。

経営陣と人事に共通指標があるからこそ、サポートの意思決定ができる

welldayを使うことで、経営陣と人事が共通の指標を持てるようになり、根拠を持ってメンバーの働くサポートができました。これまで人事でとあるメンバーをケアした方がよいのでは?と思っても、共通の認識がないため「なぜケアすべきか」や「どうケアすべきか」を明確にすることができませんでした。

「いま誰と話すべきか」を教えてくれる

wellday導入後は明確にフォローアップが必要な方が分かるので、最もフォローアップの効果の大きい人からサポートできています。現在は組織規模も拡大してきて、全員と1on1を定期的に行うのは難しいです。限られた時間の中でも、welldayがあることで1on1の優先順位をつけられています。現在はアラートが上がっているメンバーには優先して1on1を入れて、早めに対応することができています。

隠れた不調に気づけた

想定していない不調を抱えていたメンバーのサポートにも繋がったこともありましたました。人事やマネージャーの中ではサポートの必要性を感じていなかったメンバーがいたのですが、welldayのダッシュボードを見たところスコアが下がっていました。気になって声をかけたところ、実際に悩みを抱えていたんです。

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今後のwelldayに期待すること

新しくジョインするメンバーのオンボードに活用したい

リモート環境の中新しいメンバーが増えていて、働き始めならではの不安を把握しづらくなっています。今後は新規メンバーのオンボーディング期間で活用を進められたらいいなと思います。

また、今は30人弱のメンバーですが、より組織が大きくなった際にさらにwelldayが効果を発揮するだろうなと思っています。よくスタートアップでは自分を犠牲にしながら頑張るとか、辛くても貢献し続けると言います。でもその価値観では長く社会に貢献し続けることはできないと感じます。

つい最近、弊社ではビジョンを新たに設定しました。数ヶ月間、どういう会社にしたいか考え続け、完成したビジョンは「世界をまるごとハッピーに。」です。 このビジョンに込めた思いの中に、”自分たちがハッピーであること”というものがあります。まず自分たちがハッピーでなければ、世界をハッピーにすることはできない。なので、FinTの経営者としてはメンバーにとって良い組織を創っていきたい。そのように考えています。

・FinT社では、一緒に働く人を募集しています。
https://www.wantedly.com/companies/fint

「wellday(ウェルデイ)」の概要
welldayは独自の人工知能で日々利用するSlack/Teams 等のコミュニケーションツール上のテキストデータを活用して、無駄なサーベイコストをかけずに、客観的にリアルタイムに従業員コンディションの把握することを実現した業界初のクラウドサービスです。

▼サービスについて詳しく知りたい方はこちら
https://wellday.jp/

株式会社FinT

https://fint.co.jp/

「世界をまるごとハッピーに。」というビジョンの元、領域にとらわれず、自分たちの好きや得意なことでチャレンジを重ねる会社を目指しています。現在はSNSマーケティング領域で以下の事業を展開しています。 ①メディア事業 Sucleという女性向けメディアの運用を行っています。Instagramの4アカウントでは、総合60万フォロワーを突破しました。 ②SNSマーケティング事業 「仮説検証を活かした本質的な運用」を心がけた、SNSの運用代行事業です。ユーザー視点に立ったクライアント企業様の課題解決を目指しています。

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